はろういんが終わって
いよいよですね。
クリスマスがっ。
電飾好きにはたまらん季節の到来ですわ。
ていうか、その前に
『小林さん~』ですけども。
まあ、なんていうか、
あまり期待しないでお待ちいただければと
思っちょります。。
予告編みたいな風味のアレが公開されてましたが、
ま、あれ以上の“何か”は、ありませんしね。
あまりワクワクされてしまうと
ヲレ的には困る風味。。。
ていうか、
どうしてもダウンタウンシリーズ風味を
引き摺っちゃうっていうか、
ダウンタウン熱血物語と同じ流れ、同じ目線で
見ている方々が多いみたいですけれども、
『小林さん~』は別の物語ですのでね。
一般のキャラたちも関わってきませんですよ。
普通に生活しているだろうキャラたちは
知らなくてよい世界のことなんです。
(ちなみに、良くわからんかもしれんですけど
『小林さん~』の活動時間はずっと夜です。
その辺りの違いは意識しましたよ。)
確かに、事の始まりのキャラクターは『山田』※であり、
山田によって物語が動き出してはいますが、
『小林さん~』は、その山田に目を付けたヤツらが
敵として登場する物語です。
(※今回、山田大樹は出ません。)
そっちの世界に焦点を合わせれば
そっちにしか登場しないキャラは当然いるわけでね。
んで、『藤堂』や『ダブドラ兄弟』もそっちに絡むので
登場していたりしています。
『藤堂』に関しては
「げんさくぼん」でもちょっと触れてますが、
彼も裏に組織を持っていて
『小林さん~』の世界にも(兄弟で)絡んではいます。
ただ、『藤堂』には、今回の敵とは別の敵となる者たちが居ますのでね、
てことで、ゲスト的な登場にはなってます。
『藤堂』もそうなんですが、
熱血物語に登場した四天王たち含む敵全員が、
くにおと闘って以降は、
くにおの持っている「熱血の力」に動かされちゃって
変わりつつあったりしてます。
だもんで、ヲレの熱血物語ストーリーの流れでは、
『藤堂』は、べーすぼーる以降、くにおたち不良風味な者たちを
敵対視していませんです。
実は、べーすぼーる物語で藤堂晃之介が野球大会を行ったのも
息子の護に対して、くにおたちは敵じゃないぞ!と教えるためでも
あったという裏の流れもあったりしてます。
まあ、どっかしらに矛盾があったらごめんなさい。
ただ、べーすぼーる物語で晃之介を出そうとした理由は
間違いなくそこなんでね。
そんな感じ。
「げんさくぼん」を読んだ方々には
くにおと闘った四天王たちの変化について
ちょびっとは伝わっているかと思うんですが、
そうじゃない人たちにとっては
これ意味わかんねーし、違うじゃん!
的な方向なんですけどもね。。。
ちなみに、『小林さん~』の中でも、
くにおの「力」については、ちょっと描かれてますのでね、
興味があったら探してみてください。
『ダブドラ兄弟』については、『閃光の忍者』からの流れです。
敵が『閃光の忍者』と繋がりありなのでね。
また、彼らも熱血物語とは別の舞台で活躍してますので
熱血物語の彼らとは根本的に異なった能力を発揮してます。
ていうか、
こんな別設定を生かしたくにお系ゲームが
出せることになったのも
アークさんがヲレらオリジナルスタッフに対して
配慮してくれているということです。
まあ、苦労はしましたけども。。
てことですけども、
『小林さん~』は、誰でも簡単にプレイできる
ストレス解消型アクションゲームですのでね、
1日1プレイ、敵をボコボコにして
サクッとエンディングまで…。
みたいに遊んでくれると嬉しいです。
『小林さん~』続編の構想は、ヲレの中にはありますけども、
まあ、それは売れ行き次第でってことスね。
だもんで、これで終わる可能性もありますけど、
それは仕方のない話だと思います。
でも、続編てさ、元がすでにあるわけだから、
さらにアイディアを足せるわけでね
ゲームとして完成度が高くなるのは
そっちなんだよね~♡
つーか、魔法物語の続編も
創りたいぞっと。。
まあ、そんな感じ。
あっ、『小林さん~』のゲーム内に登場する
サイコロみたいな浮遊物体。
あれは相手にしないで逃げたほうが良いです。
丸い浮遊物体は、積極的に倒しに行ってください。
以上っス。
んじゃまた。